過去問と同じ問題は無い?確かにそうですが・・・

過去問は言葉のとおり過去のものであって、今回の電験3種試験に出題されることはない・・・
確かにその通りです。数値を変えただけの類似問題というのはそう多くはありません。

だからといって、過去問からの出題傾向の把握をないがしろにしていい、というわけではありません。

そう多くはないものの、類似問題が過去に何度か出題されているのであれば、それだけ重要な項目だと把握できます。
ですが、出題傾向分析を行っていなければ、それに気づくことはできず、出題頻度の高い項目を重要視することができません。

また、数値を変えただけの類似問題とはいかないまでも、問題の出し方を少し変えただけで求めている答えは同じ、というものは沢山あります。これにも気付くことができません。

このように、過去問による出題傾向の把握は非常に意味のある、重要なことなのです。

当サイトでご提供しております電験3種テキストは、この似通った問題を1つのグループにまとめてあり、問題ごとの違いが簡単に確認できるようになっています

さらには、1問1答式になっていますので、シンプルに頻出問題を勉強できます。

電力科目の出題範囲である「水力発電」を例にあげてみます。

水力発電の公式を用いて解答する過去問を数頁に渡り一箇所にまとめてあります。

すると、問題文の書き方(くせ)、解答の仕方、どこで公式を適用するのかなどが一目瞭然になります。

当サイトの電験3種テキストをご利用していただくことにより、「毎年、出題者が求めていることは同じなんだ」、「ここを重要視しているんだ」とすぐ気付くはずです。

また、似通った問題を一気に眺めることを何度か繰り返しますと、問題文を読んだだけで、必要な公式がパッと頭に浮かぶようになります

この効果は当初は想定していなかったので、結果的に生まれた副産物ですが、試験合格の為の重要な武器になります。

試験当日のことを想像してみてください。
限られた時間の中で、多くの問題を解く必要がありますので、「この場合はどの公式だっけ・・・?」とのんびり考えている時間はありません。

結局考えても思いつかず、他に解けるはずの問題まで時間が回らない、ということを避けなければなりません。

そんなことにならないように、試験開始直後から問題用紙をパラパラとめくり、ざっとどのような問題かを調べます。

そして、パッと解法が浮かんだ問題を先に解いていき、すぐにピンとこない問題は後回しにする・・・。

こうすることによって、本来取れるべき点数を確実に得られます。

当サイトの電験3種テキストを十分に理解されていれば、恐らくそのパッと解法が浮かんだ問題だけで6割以上は解答できると思います。6割とは電験3種試験の合格ラインです。

解けない問題に対しては、適当な解答をマークシートにマークしておいてください。案外正解だったりします。

以上長くなってしまいましたが、過去問による出題傾向の把握が非常に重要であることをご理解いただけましたでしょうか?

当サイトの電験3種テキスト、及び、ご購入特典である小技・セオリー集は、必ずあなたの電験3種試験合格のお役に立てることと思います。


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