35.入力と出力のバランス

電験3種試験の勉強は広範囲に渡りますので、コツコツと勉強し、知識を「つめこむ」ことこそが勉強であると考えがちです。

それもとても大事なことなのですが、これだけでは不足です。真の勉強とは言えません。

忘れてはいけないのが、インプット(入力)したものをきちんとアウトプット(出力)する、ということです。

公式、語句、定理などを覚えることは「つめこむ」すなわちインプットになるのですが、反対に、例えば過去問を解くことは「つめこんだことを試す」すなわちアウトプットになります。

これらを一緒くたにしないようにして下さい。過去問は解き方、解答を詰め込むのではなくて、すでに持っている知識を試す、整理する、という気持ちで勉強して下さい。

インプットとアウトプットのメリハリをつけることで脳が刺激を受け、得た知識がより定着していきます。

当サイトでご紹介している電験3種テキストは、単なる過去問の寄せ集めでは無く、このインプットとアウトプットをうまく組み合わせてあり、1問1答式でシンプルに勉強できます。

電験3種の勉強不足を感じる方は、まずはインプットを念頭にポイントを押さえ、その後、過去問で知識を定着させていって下さい。


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