39.別解も考えてみる

参考書や過去問の模範解答というのは、最も一般的な、解きやすい解法で書かれています。

この解答の流れを理解することはとても大切なことです。ただし、丸暗記はダメです。
(参照「理解したつもり、はダメ」)

ですが、ある程度理解できるようになったら、別の方法でも解けないか考えてみてください。

問題へのアプローチを変えてみる、ということです。こうすることにより、

・解法の幅が広がり、類似とまではいかない、似通った問題への応用力がつく
・解答プロセスを丸暗記して「理解したつもり」になるのを防げる
・模範解答ではなく、自分に合った (頭に入りやすい) 別の解法を発見できるかもしれない

など様々な利点があります。1つの問題に時間をかけすぎてしまう、という側面も出てきますが、余裕があるようでしたらぜひトライしてみてください。


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